2015年8月28日金曜日

Act Of Aggressionアメリカ解説2

  アメリカ解説第2弾 今回はDEFCON2の解説ですよ~


POWER PLANT(発電機) 金500 アルミ1000 電力8 前提条件 資源工場
 DEFCON2から建てられる発電施設 DEFCON2に入ったら即建設しても良い程のコストパフォーマンス。 反面破壊されると大きなロストになるのでスペシャルウエポンや敵ヘリの奇襲には気をつけよう。 

 FOB (前線補給基地) 金500 アルミ500 前提条件無し 資源貯蓄量が1000増える。この基地からは兵舎とFieldHQが出せるが、主な目的はFOB近辺に建設可能範囲が広がることであり、以後アメリカはFOBを起点に遠方へ拡大して行く。 

 HELIPAD(ヘリポート) 金3000 前提条件無し 見たとおりヘリを生産できる基地でありこのゲームの重要な施設の1つ。AoAはMAPが広くかつヘリコプターが強力なため、ヘリポートは必須とも言える 

AIRControlcenter(航空管制塔) 金1000 アルミ1000 電力消費1 前提条件(発電施設)
航空機を生産できる施設。1施設に付き3機まで保有できる。相手の爆撃機を阻止するためにも最低限戦闘機は保有しておいたほうがいい


HEAVYVEHICLESBAY(重装甲車両基地) アメリカの主戦力であるエイブラムス戦車が生産出来る。且つこの施設からは遠距離兵器 自走砲やMLRSの生産も可能である。これもアメリカは後半戦のためには必須の施設。武器庫での研究も忘れないようにしよう。

PHALANX(ファランクス)金250 アルミ1750 電力消費1 高性能防空施設。建設後表示される緑の範囲内の航空機及びヘリコプターを攻撃してくれる。高性能な防空施設なので本陣にはや前線の資源工場付近にはあっても損はない。だがアルミ1750は多大な出費であり敵が自走砲等を使用すると簡単に壊れてしまうため戦況に合わせて考えよう


施設解説はここまで! 次回はDEFCON3の施設を解説するよ! ではまた次回をお楽しみに!

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